施工事例

お父様と同居が始まる生活。
当社は 水回り(風呂、キッチン、洗面)のみ変えようという思いの中。
使いやすさ、明るさ、家族が集うリビングが出来たら理想だよね。と。
健康を考え、リハビリも兼ねて 床は 松の床材。
足が冷たくなく、膝に負担がかからないよう ワックスなどは 塗らない 無垢のまま。
とても 温かな家族と その家族の形をそれぞれが優先できるようにの配慮も。


こんな、温かい床に生まれ変わるまでのストーリー

こんな、温かい床に生まれ変わるまでのストーリー


施主さま

元々住んでいた実家だし、このまま壊れるまで住むのかなあ。壊れたものだけ部分的にリフォームするくらいでいくんだろうなあ、くらい軽い気持ちでした。
ただ、親父と一緒に暮らすことになり、妻にも助けてもらう事もあるので 妻の要望も取り入れたいなと。


施主さま

私は、出来たら 水回り(お風呂 キッチン 洗面)のリフォームやってほしいかなあ・・・。


社長

水回りだけもよいですが、その際ですと キッチンの広さを若干変えてあげると 使いやすさが、より増しますよ。


施主さま

設備だけでなく、壁とかいじるとなると 前少し考えていたことがよぎるなあ・・。
いっそ壊して新築にした方が 長い目で見ると 耐震含めて安いのかあとか。
・・・かといって 子供が巣立ったあとを考えると お金が勿体ないだけになるのかなあ・・・とか。

どうして侘蔵に相談を?


社長

必要最低限壁などをさわる時には、やっぱり後からやるという箇所になるぐらいなら 最初にやった方が予算がかからず済むこともありますからね。
また 壁に穴をあけて云々やるくらいなら ついでにやれば1回の料金で済む事もあるので。


施主さま

いろんな提案をしてくれますが、押し付けではなく「決めるのは僕たち」ですね。
「これだけしたから、売られる、高くされる」という侘蔵さんからの圧力は 感じなかったので、安心でした。


社長

そんな中 信頼していただけた 理由の決め手は何でしたか?


施主さま

僕は 自営をやっているので 少なからず 建設関係も知り合いにはいました。
でも ゆるスタさんと出会ってから ある場で、やたらと「木のぬくもり 緑(みどり)のぬくもり」「木の家 木の家」「木!木!木!」
と言っていたので そんなにいいものかあと 洗脳されていったのはあります(笑)


ゆるスタ

木!木!木!


無垢の木は、触れてうれしい。

無垢の木は、触れてうれしい。


施主さま

なんか。この方の プラン見てみたいな、話を聞いてみたいな、と。
そして「この人は悪いようにはしない」という信頼が生まれました。
ゆるスタさんの 人間性ですね。あっ、もちろん社長さんも(笑)


施主さま

私も 主人が言っているのもあったし、全然違和感なく、相見積も ぶっちゃけ面倒だし(笑)
関係性に安心していましたし、侘蔵さんの私たちの事を考えてくれているという面に信頼をおけました。


ゆるスタ

赤面(*^_^*)

どうしても迷ってしまうもの。だから「納得」が大切。


思い出の居間。。。昭和の面影。


施主さま

正直なところ「生活環境も変わる、人数も変わる」なかで、私でやっていけるかな、大丈夫かな・・・という多少の不安はありました。
昼間の時間帯の使い方も変わるし・・・。
でも なんとかなるかな、やろう、となりました。


社長

迷いや不安、当然ありますよね。


施主さま

また、2パターン出してくださった案に かなり迷いました。どちらも良かった。
生活、使い勝手、どちらもメリット・デメリットあるから。何をどう向こうかなって。
でも結果 自分が選んだ方で 良かった!と自信を持って言えます。
提案してくださった両面を なんなくクリアしてる気がします。これで良かったって(*^_^*)


社長

ありがとうございます。


みんなが集う居間へ。。。


ゆるスタ

「お前らの好きにすればいい。」
とても優しげな声で ご夫婦に語りかけるお父様。
思い出ばかりの家を 息子夫婦にたくす。その器の大きさと ちょっぴり もの寂しくも見える時折の笑顔。
絶対に いいものを造りあげなければという 強い使命にかられた侘蔵でもありました。



キッチンも便利に♪

キッチンも便利に♪


施主さま

皆でショールームを見に行ったとき お父さんが お風呂の色だけは 率先して選んだところが頼もしかったです。
「おっと、お父さん でてきたね(笑)」って。
お父さんの いいので いいよね(*^_^*)



大工さんと会って、びっくり! この人が家を建てるの?


施主さま

大工さんとお会いした時は 最初 正直な気持ち
「この人がやるの!?!」
と思ってました(笑)


社長

このみち何十年の、ベテラン大工さんでしたね!


経験豊富な大工さん♪

経験豊富な大工さん♪


施主さま

「この方は指揮官で 他の大工さんがやるのかな」と思い直した時もありました(笑)
そしたら やりだすし(笑)


社長

そんな経験豊富な大工だからこそ
「その当時、手組で建てていたため 構造を開けてみて どう補強すべきだ」
「この時代に作られた構造は・・・」と
知識と経験を生かし、かつコストがかかりすぎない工夫の提案をしつつ 必要な造りができていくのです。


施主さま

はい。土台の問題など、じっくり対応してもらえました。


社長

大工とお客様と 細かく説明確認していきながら進めていきましたね。
リフォームは 開けてみないとわからない部分がある時があります。
また数十年前だと、図面が残っていなかったり 時には
「図面通りか??」
と思うことも無きにしもあらず。
でも、今後の大事な家を造る以上 くまなく調べてご説明しております。


問題が見つかったら、細かく確認。

問題が見つかったら、細かく確認。


施主さま

大工さんが僕たち家族、侘蔵さんの思いを、とてもわかってくださっていて。
最初の思いとは変わり、大工さんにも情が入りました。
僕たちの家を「頑張って!!」と応援したくなるような温かい大工さんでした。


社長

本当に、とても良い大工さんです。


施主さま

ちょっと時間がかかって通常なら「まだ出来ないの?」と思うであろうことも、暮らす楽しみを膨らませる気持ちの方が強くなってきて、丁寧に家作りができました。


社長

しっかり調べて、納得して進めるのは大事ですね。


その場で木材を加工

その場で木材を加工


施主さま

あの大工さんで 良かった。
ゆるスタさんが「うちの家族には あの大工さんで」と、わざわざ選んでくださったのかと思うくらい、うちの家族にあっていました。
丁寧で、親近感がわく、熱い中 一生懸命やってくださって。
休憩時間も気さくに話して うちの家族を思ってくれて。


ゆるスタ

(よかった・・・。)


施主さま

部屋の中をごそっと解体してもらい 空っぽになると
「広さがこんなもんだったかなあ?」
と案外自分が思っていたのとは、違う広さなんだなあと凄く感じました。


社長

私達への 心遣いに感動しておりました。
熱い最中だったため 大変ありがとうございました。


施主さんの優しさにほっこり

施主さんの優しさにほっこり

クロスを選ぶ、細かいことも、家作りのたのしみ。


社長

木工事も目途がついてくるころに お邪魔させていただき クロスを選んで頂きましたね。
ご夫婦がお互いを尊重しあっていて、とても 微笑ましかったです。



施主さま

あなたの好きなクロスでいいよ。


施主さま

えっ、いいよ。好きなの選んで。


施主さま

たくさんで わからないもん♪
無難なの選んでくれてよいよ。
それか プロの目のお勧めで。


社長

まず、ご自身たちで選んでみてください。笑
よほど 変でしたら 言いますので。
ひとまず 好きなの選んでください。


ゆるスタ

クロス一つでも プロがお勧めする場合もありますが 最初から選んでしまうと 目がそれよりになってしまいます。
無責任の様にも聞こえるかもしれませんが、お客様の家なのです。
お客様がまず選ぶべきだと思っております。
選んだものに対して、素材、色合い、調和のご説明や、「それは いくらなんでも・・。それはちょっと・・・(汗)」という場合は たまに 話に参入する場合がございます(笑)

リフォームしてみて、心や暮らしの変化は?


昭和と平成のコラボ


施主さま

完成した時は 嬉しい反面 自分の家じゃないみたい、と思いました。
人の家に お邪魔しているのかなくらいの感じでした。
が、荷物を入れたりしているうちに、だんだんと実感がわいてきて 嬉しいな、と、 僕が育った実家なんだよなと。


社長

それは、こちらもうれしいです。


施主さま

改めて家族と住めることに感動しました。
息子も 嬉しそうにニヤニヤしています。


社長

リフォームというイメージが変わりましたか?


施主さま

ここまで変わるのか~と思いました。こうなるなら 新築にとか 水回りだけとかにしなくて良かったなと。
そして、ここは 残したい!という気持ちが強くなりました。
ご近所の方も 本当にいいかたばかりで。他人行儀でなく かといって入り込まれるでもなく、ほどよい距離感を保ちあうご近所の方達で。


施主さま

私の実家は築30年近くですが、扉という扉がほとんど開き戸で・・・。それが今回 引き戸を取り入れてくださって すごく良かったです。
マイブームで
「引き戸いいじゃん!!」
と、とてもトリコになっています。快適です(*^_^*)



施主さま

こんなふうになるなんて 想像も出来なかったです。工事中には 何度も足を運んで頂いて 建築やさんは大変だなあと改めて思っていました。
皆が自然と集まるリビングで 父の生活リズムを壊さないように 家族の声が絶え間なく聞こえる 賑やかな生活が出来ています。
リフォームしていないところが 気になってしまいますね。また やりたくなってしまいます(汗)


社長

温かいご家族の思いを 形にしたいと お力にと思いの一心でした。
お父様とお孫さんの笑い声が絶えない空間。
その源である食生活を支える奥様の使いやすさを優先したキッチン。
協力しあえるご家族の形が素晴らしいと思いました。
そんなご家族にふれられて 侘蔵は幸せでした。


施主さま

今では 家になるべく早く帰ってきたくなっています。用事があってもなるべく早く済ませて帰ったり。
今までだったら 会社で遅くまでやっていたのも ま、明日でいいか、家に帰りたい方が優先してしまって。
家の力は 凄いなあと思いました。


施主さま

完成して、まず 今までとは違った環境の生活が始まるな~と前向きな気持ちになりました。
新築の 0から考えるより 面倒ではなかったのも 今回は良かったのかあと思いました。
状態の変化を楽しむのもありだなと。



ゆるスタ

冬、床が冷たくない。夏、床が気持ちいい。を感じながら ご家族の生活をお楽しみください。
ご家族で決めた床 クロス 他も これからの生活の泣き笑いを一緒に過ごしていきます。
ふと あの頃を思い出しながら 家を楽しんでください。
ご家族のお力になれたこと 嬉しく思います。